2013年10月17日木曜日

きょうの本部ベベフィー

Hola! soy teru!
今回は遅れての参加、みんなの話が聞けなくて残念~。
最後の30分のみの参加でした。

でも、一か月ぶりに会う赤ちゃんたちの変化は、記録せずにはいられません。
ということで…まずは、可愛い写真をみなさんにお届けします。
3か月のケイタ君、初ベベフィーです。
3か月の時の手も足も全開のこの寝姿、
ある、ある!
来月の変化が楽しみです。来月も絶対来てね。
ママはお仕事していて、育児休暇をベベフィー三昧のつもりらしいよ。
癒されたいときはこれが一番。
すいません、この手はわたし。
古米ママ(50代)でした!
僕のママは小さい時からヒッポのメンバーだったんだよ。
メヒコにYLも行きました!おばあちゃんはフェロウです。
おばあちゃんもおじいちゃんも大学生の時からヒッポ…僕はだれでしょう?
ママはチョークアートの芸術家、
2歳のみずきちゃんもこれからが楽しみです。
驚いたのは、多言語の環境にいるとこんなに自由人になれる?!
ベベフィーの会場を自由に闊歩している2歳児にびっくりです。
トルコにもホームステイに行ったみずきちゃん、
どこに行ってもきっといつもの自分らしく過ごせる術がみにつくんだろうな…。
ピースのつもりが…
女の子その1

そして・・・
女の子その2
ピンクピンクの女の子たち、可愛すぎる!
今日は初めて参加の4か月のゆずきちゃんがヒッポの仲間になってくれました!
お母さんは早すぎるかしら…と思っていたそうですが、
ベベフィーのママたちの話を聞くうちに、4か月は遅かったかもとおもったそうですよ。
赤ちゃんはとってもおしゃべりなんだよね。


写真の多い報告でごめんなさい。次回はもっとママたちの話を!

































 



2013年10月3日木曜日

9月のベベフィー報告その2

すっかり遅くなってしまいました。報告その2をUPします。

その2はべべじゃなくて、中学生のお姉ちゃんです!
ヒッポは赤ちゃんからシニアまでいろんな年齢の人が参加しています。
そして、年齢に関係なくやっていることは同じ。
『聞くこと』『しゃべること』『人に出会うこと』

夏休みは、一人でホームステイに出かける子どもたちがたくさんいます。
りりこちゃんはアメリカのカリフォルニア州に一か月間ステイしてきました。
お家は、スペイン語と英語を話します。
りりこちゃんの日本語も加わって、多言語全開。
りりこちゃん曰く、「何語を話しているかわかんなくなっちゃうの。」
スペイン語になったり英語になったり、本当にラクで楽しいホームステイだったそうです。

その彼女の一番の変化はこれ!
身体の動きがアメリカ人みたい!手の動きがとってもステキなんです。
こんなに身体全体使って話していたっけ?




そういえば、1歳のチビちゃん達も身体でおしゃべりいっぱいしてるよね。
まだ音声にはならないけれど、手を出したり、指さししたり、自分にできる精一杯でコミュニケーションする時って「最高!」
何語で話してるかなんて考える必要もないよね。

あっという間に10月です。
今月の本部べべは10月17日(木)10:30~13:00

お絵かきもプロジェクトも楽しいUPが出ています。見てね。

お絵描きのリーダー、まみちゃんのブログです。

http://yaplog.jp/pukanchi-2010/


2013年9月18日水曜日

9月久しぶりのベベフィー その1

9月17日(火)本部ベベフィーがありました。スザンヌ先生と岩田先生と続いて特別ベベフィーが続いたので、久しぶりのフツーのベベフィー。おしゃべり楽しかった~。赤ちゃん可愛かった~。


 



きょうのベべフィーの様子です。
案内は私、さな(8か月)

まだ歩けないけど、つかまり立ちできるようになりました。
パチパチもできるようになりました。
だけど、みんなが使う賞賛の意味のパチパチではないの。

ぷちみーは1歳になったばかり。
夏休みにスゥエーデンに行きました。
向うであったお友達にパンをどうぞしたり、
ことばはまだお話しないんだけど、もうちゃんとした『ことば』をしゃべってる!!
身体の動きがことばそのものなんですよね。
ママが改めて「ことばってなんだろ~?!」本当に!



今日は私と同じくらい1歳くらいのべべ仲間がたくさん来てくれてうれしかった。


ゆきのちゃんも7か月。今日のヘアースタイル最高!
ママはおにいちゃんのことばっかり気になって、ついつい二人目は見逃してしまうそうです。
2歳9か月のお兄ちゃんは、プレキンダーに通い始めて、
「オレ」「僕」「しゅんくん」をうまく使い分けて、
さらに見事に場面で「ざまーみろ~」というそうです。
言語バクハツ期。でも私も見てね!

ゆきのちゃんはヒッポばあばも一緒に!それがヒッポのいいところだと思います。
今日のベベフィーもヒッポばあばが一緒に来てくれるのがすごくいいなぁ~。あったかいね。

みんなで一緒に大きくなあれ!







2013年8月8日木曜日

岩田先生の最新本にヒッポファミリークラブの名前が!

 
2013年5月に出版されたばかり、岩田先生の本を読みました。
タイトルは『鼻の先から尻尾まで』
その中にベベフィーにいらっしゃった時の話が載っています。
何と!ヒッポファミリークラブの名前までちゃんと書いてくださっています。
 





私もこれを読んで改めて「あぁ、そうだったのか!」バビンスキー反射が何か、
先生がなぜあんなに驚かれたのか、より理解することができました。ぜひ、読んでくださいね。
特に、先生が大胆な仮説…と言っている箇所、
『バビンスキー反射、すなわち足底反応における親指の背屈現象は、人における二足歩行の神経回路に内在する現象ではないかと考えられる』
赤ちゃんのハイハイから、人間と二足歩行の起源を探る、
ベベフィーには面白いことがいっぱい詰まってるんだなぁ~と思わずにはいられません。
みなさんも赤ちゃんの足の裏を擦りながら、一緒に考えてみましょう!
それもたくさんの赤ちゃんがいるのがいい!

第15話  のどからでた手
実は、春のオープントラカレの時に、中村桂子先生のお話を受けて、
岩田先生がお話してくださったことを早々書いてくださっています。

鼻の先から尻尾まで』神経内科医の生物学

岩田誠
中山書店
ISBN978-4-521-73706-5  ¥2800
 
私も買います!!!

2013年7月19日金曜日

岩田先生とSpecialベベフィー

昨日、7月18日(木)渋谷の本部で、岩田先生おお迎えしてのSpecialベベフィーがありました。岩田先生は、神経内科のお医者さまで、長い間、東京女子医大でも教鞭をとってこられたのですが、私たちの言語交流研究所のシニアフェロウとしてヒッポの活動を応援してくださっています。

いつも先生のお話はとっても面白くて、お話もとっても愉快で、ヒッポのべべのお母さんたちは先生の大ファンです。
初めてヒッポにお越しいただいたのは、もう今から4年ほど前になりますが、その時は、「私が赤ちゃんの足の裏を擽りたい訳」という題でお話してくださいました。併せてたくさんの赤ちゃんの裏をいっぱい触って、赤ちゃんが次から次に生まれるヒッポの環境を心から喜んでくださいました。


神経内科の診察でもっとも大事だといわれるバビンスキー反射。
5~6か月の赤ちゃんがハイハイする前までは、爪楊枝で足の裏を擽ると
きれいに足が反り返るそうですが、ハイハイをし始めると全く反応しなくなるそうです。





 
そして、先生は失語症の患者さんをずっと診てこられていたので、人間のことばについてのお話を神経内科の視点でお話してくださったり、お絵かきについて、音楽について、ヒッポでお話をしてくださったりしました。先生がおっしゃるのに人間にだけ特徴的なこと、それは、
①ハイハイ②お絵かき③ことば

そして今回は、記憶についてのお話をしてくださいました。




先生は記憶を3つに分けて、
①知識の記憶
②技の記憶
③出来事の記憶
知識の記憶は、「○○知っていますか?」技の記憶は「○○できますか?」出来事の記憶は「覚えていますか?」っていう質問でその記憶の種類がわかります。
先生がお話してくれたのは、出来事の記憶について。これは、たった一回でも記憶される大変効率の良い記憶です。
そして、出来事の記憶は、3歳すぎて、母語がそれなりに話せるようになったから、『主語ー述語』ができてからでないと記憶されない。ことばの獲得と非常に関係のある記憶です。

参加したみんなも自分の記憶を10個書き出して、良い記憶○悪い記憶×どちらともいえない△をつけてその比率をみてみました。どうやらこれは、6:3:1の比率になるそうです。

出来事の記憶は何のためにあるのか?

この出来事記憶×が極めて少ない人は、死刑囚…、
なぜかというと、よい思い出だけでいい。なるほど~と思いました。
悪い思い出は必要なくなるんですね。
悪い記憶というのは、これからの行動を選ぶのに役にたつのであって、未来がない人には意味がないんですよね。なんだか元気が出てきます。
若い時の苦労は買ってでもするということばが浮かびました。
YL生(高校1年の留学に行った子どもたち)たち、苦労は宝ですね。YL生にYLの記憶10個を書き出してもらうのも面白いかも…と思いました。
12YL生、ドイツに10か月ステイして、
この夏きこくしたばかりのサン(福田君)が参加してくれました。

 


さらに先生は、ヒッポのプログラムがいかに理にかなっているか、お話してくださいました。
知識の記憶は、容量が決まっていて、年を取るといっぱいになっている。
でも体で覚える技の記憶や出来事の記憶はまだ容量がいっぱい残っているし、
さっきも書いたように感情の荷札のついた出来事の記憶は、たった一回で記憶されていきます。

歌ったり踊ったりするヒッポの記憶はまさに身体で覚える技の記憶に
ファミリーや交流の体験、人に出会う体験を重ねる出来事の記憶も…。

加えて、CDを繰り返し繰り返し聞いて、知識の記憶も…。

いろんな要素が重なって素晴らしいことばの獲得のプログラムです。
というか、実はこれが赤ちゃんの方法、自然に赤ちゃんがやっていることばの獲得の方法は一番理にかなった人間の方法なのだと思います。
神経内科の先生のことばでヒッポを説明してくれたような気がしました。
ヒッポのみんなは、こうしよう、ああしようということはなく、『赤ちゃんのように自然に!』を墓碑銘にやってきたらいつの間にかこうなっていたというのが一番しっくりきます。

さらに午後もご飯を食べながらもお話ややりとりがえんえんと続いて、最後は3時半をまわっていました。朝からしゃべり続けの岩田先生お疲れになったことと思います。

午後のお話もそれは実りあるお話で、またこれは別の機会に書きたいと思います。
岩田先生、ありがとうございました!
これは、最後まで残ってくれた人たちと一緒に。
岩田先生をご紹介してくださったシニアフェロウの藤村先生も最後まで参加してくださいました。


 
 



 
次回、岩田先生がヒッポにお越しいただけるのは12月19日!今からカレンダーにしるしを入れておいてくださいね。







2013年6月29日土曜日

bebe音声がありました。


トラカレ部屋で音声をやったら、何か研究してます!って感じだね。

  ベベ音声は、お母さん達が子どもの声を録音したものを持ち寄って、みんなで聞きながら「こうかな~、あ~かな~?」と子ども達のことばの獲得の謎に迫ります。

というか、単なるだらだらのおしゃべりの場ではあるのですが、
テーマが『赤ちゃんとことばの獲得』…。

さて、その様子はというと…

るいるい(5ヵ月半)
やっぱり寝返りしたら高い声が出る?当たり前と言えば当たり前かも。だっておなかに力がはいるよね。

みんなで音をききながら、
「もう日本語だね」
「真似してるよ!」
久しぶりのみゆきちが、やよいちゃん(1歳)の「電車いっちゃった~」を聞かせてくれました。


10ヶ月のアメリカ留学から帰国したばかりのひなたちゃん、
アメリカでは赤ちゃんの動画をいっぱい撮って来てくれました。


ひなたちゃんが持ってきてくれたアメリカの赤ちゃんの声を聞きながら、日本の赤ちゃんとどこが違うか聞き比べしました。最初の2ヶ月からやっぱり違います。
これも当たり前、だって生まれた時から周りの音に共鳴共振しているんだよね。

この日は2歳児がいっぱい。
2語文になってあれよあれよと言う間に、ことばができていく2歳半、お母さんの発見は目を見張るものがありました。

しぃちゃん2歳5ヶ月
スザンヌ先生の前で話す機会をもらったボアはそれを機会に、しぃちゃんの音声を聞き直してみました。そうして見つけたのは、
①ながいメタ活期 ②単語の時代 1歳の後半~  ③文章の時代 2歳1ヶ月~
どの時代も繰り返し繰り返しまるで練習しているような感じを受けるくらい赤ちゃんはしつこい!
単語の時代の直前は2語文が出現。二つの入れ物を獲得したみたいにその入れ物に入れては出し、入れては出し、そうしながら自分の聞いている音に近い音をどうやって出すか。
しいたけ、しぃ、たけ、しぃ、たけ、おちた、ない、おちない…
フランスで2語分ゲットしたしぃちゃんの帰国後の日本語の成長はオドロキでした。
いまではもうペラペラ。文章の練習は、
「パパ○○連れて行ってくれるの!」「○○連れて行ってくれたの!」
そんな変化を語ってくれました。

スザンヌ先生とベベフィーで話したもう一人、アッサマーは、しゅんくん(2歳6ヶ月)は、単語が多言語で仕舞い込まれているしゅんくんの頭の中を想像しながら、自分の頭とはずいぶんと違うんじゃないかという仮説をたててくれました。これがおもしろ~い!多言語人間とは…そんな問いかけがありました。思っていた世界をはるかに超える世界があるようです。

スザンヌベベフィーの司会の一人、さーやも、あれからまた大きく発見しているみたい。
しゅん君の質問の内容が変わってきているのに対して、ボアと同じように
①これはなあに?時期 ここでは、形容詞と名詞をGET
②なにしてるの?時期 ここでは副詞と形容詞GET
③なんで?時期 ここでは因果関係GET
なのだそうです。まさに開かれた系とはこういうこと!

まうるーもちっぷも密かに撮ってくれていたお宝の音声や動画を見せてくれました。
面白い話が尽きない…。
子ども達があっという間に言語をGETしていくその片鱗に触れたような期がしました。
○○したい!
○○ない
○○ちゃった~
これもすごく応用が利いて、世界を閉じ込める万能なことばです。
ものすごい経済則が働いているようです。これってなんでしょうね。
赤ちゃんが母語を覚える道筋…いや、多言語だ~多言語で子育てをしながらことばの獲得について見つけること、それって超シンプルなんでしょうね。当たり前のこと!

多言語がますます当たり前になりつつある今日この頃です。



2013年6月18日火曜日

Welcome Bebe Field! Dr.Suzanne Flynn!(速報)

スザンヌ先生を真ん中にみんなで記念撮影

 

お母さん達の話は、(ごくごくフツーのお母さんではあるのですが)、

「子ども達は、相手に伝わることばを見つける天才だ」

「しゃべれないのではなくて、伝わることばで自分の全て、精一杯で伝えている」

「子どもたちのことばの発達は、全部がいっぺんにレベルUPする」

「子どもは、ことばは教えなくても一番ラクな道を通って自然の道筋でできるようになる」
 
など、子ども達の可愛い具体例を引きながら、深い話が行きかいました。
 
 お母さんからの質問は、日本語も確立していない小さいときにいろんなことばを聞かせて、大丈夫か、という話が特に新しく来たお母さんたちの関心の的でした。
 
ヒッポで育ったカンナちゃんが的確に『大丈夫です!』。もちろん先生も豊かになるんです、と強調していました。
 
真似ってどういうことだと考えますか?
などなど…楽しい話題が行きかいました。
 
明日は、いよいよ酒井先生とのセッション、そして坂田さんがどんなコメントを加えるの楽しみです。
 


赤ちゃんの泣き声に猫がきた話
 
 
 

ベベフィーみたいな活動はせかいにひとつ、最先端だよ!頑張って続けて!力強い励ましのことばをもらいました。

いよいよ明日は、今回のメインの講演会です。
また改めて報告します!
取り急ぎ、今日の報告でした。